
Adobe Creative Cloudが突然9,080円に値上げされましたが、サポートに問い合わせた結果 月額3,958円のプランに変更できました。

どのようにしたら安くなったのかを説明します。特殊なケースかもしれないので、あくまでも参考としてご覧ください。
目次
これまでの契約はコード版

これまでのAdobeの契約は、サブスクリプションではなく、Amazonで購入したコード版のCreative Cloudを利用していました。
3年前は年間4万2千円ほどで購入でき、現在のサブスクリプション価格(年間契約 月払い9,080円)の半分以下だったため、3年分ほどまとめて購入していました。
しかし2026年にコード版の契約期間が終了し、コード版からサブスクリプションへ移行するタイミングで、今回のような価格トラブルが発生しました。

「Adobe Creative Cloud」の月額料金は、依然と比較するとかなり高くなりましたね。
⇒ ◆Amazon.co.jp:【Adobe公式】Creative Cloud Pro プレミアム生成AI Firefly搭載 ※現在の価格:92,664円(2026年3月16日の時点)12ヵ月・オンラインコード
更新時~値上げの状況

更新時~値上げまでの流れはこのような状況でした。
① Amazonのコード版 Creative Cloud
↓
② コードの期限切れが近づく
↓
③ 支払い方法を初めて登録(PayPal)3/2
↓
④ PayPalで2,717円支払い(3/2)
↓
⑤ 旧契約終了(※切り替えの説明メールなどはない)
↓
⑥ 新プラン(通常価格9,080円)に自動移行(3/14)
この ⑤ → ⑥ の切り替えが問題の部分です。
2026年2月12日の時点で、コード版の期限が近いことを認識。 アカウントを確認すると、現在の価格2,717円 更新日2026/03/14 と表示されていました。

継続したら今後は2,717円で更新できると解釈しましたが、実際の契約は異なり3/14にいきなり新プランで値上げになりました。
3/14にメールなどで事前告知がなく、いきなり9,080円に!

3/2に料金を支払たので、「来月の同じころに2,717円が引き落とされるだろ」と安心して、アドビのアカウントを確認していませんでした。アドビから「次は値上がりするという告知メール」も来ていませんでしたが・・・。
3/14に9,080円が引き落としされていました!

いきなり3倍以上の価格になっていたので、びっくりしました!
翌日、Adobeのチャット・サポートに問い合わせ
翌日、Adobeのサポートに問い合わせしました。電話ではなくチャットでやり取りをします。今回は、下記のように「お知らせなどがなく急に値上げされたので解約したい」という意思を伝えました。
以前はコードを購入していて、 利用期限が来たら契約を解除するつもりでいましたが、 2026-02-12の時点で、 現在の価格2,717円 更新日2026/03/14 と表示されていました。
継続すれば2,717円で良いのかと思い 2026-03-02に上記の料金を支払って継続。 2026-03-14に大幅値上げで9,080 円でで引き落としされました。
・【料金値上げ】のお知らせのメールや告知などはなかった
・2,717 円で継続できると思っていたので、最初から9,080円と説明されていたら契約解除していました。
正直、このような請求の仕方は不誠実だと思う。 料金について説明不足なので違約金なしで契約解除させていただきたいです。

今回の問い合わせでは「値上げに関する説明不足」を重要視しています。
サポートからの提案は3パターンで、価格は3,958円~
サポート担当者と結構ゴタゴタするかなと思ったら、意外にあっさりと3つのプランを提示してきました。オプション1とオプション2のCreative Cloud Proは同じ内容なので、継続するならAIアシスタントが付属する「オプション2」がお得でした。
- オプション1:Creative Cloud Pro 3,960円
- オプション2:Creative Cloud Pro + Acrobat AI 3,958円
- オプション3:現状維持+2ヶ月無料

解約するつもりでいましたが、「オプション2」で継続することにしました。

サポートに「オプション2で継続したい」と伝えると、クレジットカード情報を入力するためのリンクを提示され、入力が完了したら数分くらいで契約が変更されていました。

サポート担当者の対応は良かったですね。交渉したというよりも、このような場合はこのように対応すると決まっているような感じでしたね。
1年後に通常価格に戻る可能性
今回は無事に割引されましたが、年間契約なので、1年後はまた同じような値上げ(通常料金9,080円に戻る)可能性が高いです。

その時は、また解約してみようと思いますが、同じように値引きされるかどうかはわかりません。
3,958円プランは“解約引き止め価格”の可能性
Adobeのサブスクは実はこういう構造が多いです。
- 通常価格(高い)
- 解約手続き
- 引き止め割引を提示
海外でもかなり有名で
「cancel retention discount」と呼ばれています。
文句を言わなかった場合
文句を言わなかった場合は、9,080円 × 12ヶ月 = 108,960円
今回のプランは3,958円 × 12ヶ月 = 47,496円

差額 約61,000円はかなり大きいですね。
まとめ
今回のケースでは、コード版からサブスク以降時の価格トラブルでしたが、メールで値上げの告知がなかったので、いきなり9,080円が引き落としされたときは驚きました。
問い合わせたので結果的に半額以下の44%くらいになりましたが、文句を言わないとそのまま月額9,080円になるところでした。
とりあえず良い結果になりましたが、次の更新では元の価格に戻る可能性が高いので、その時は何か考えたいと思います。

アドビに限らず、サービスに疑問があったら問い合わせしたほうが良いですね。
